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漫画アプリ「ピッコマ」で連載中の「悪役のエンディングは死のみ」のあらすじと感想です。
プロローグを含む3話分を無料で読むことができます。

ある日目を覚ますとプレイしていた乙女ゲームの中の悪役令嬢「ペネロペ」になっていた主人公。
メイドはペネロペに針を刺して意地悪な顔で笑っている。
文句を言おうとしても声が出ない!
ゲームの選択肢がないと自由に発言も行動もできないのだ。

冷たい水で顔を洗い食卓に着くと並んでいたのは腐ったゴミ。
文句を言おうと顔を上げた時、きらりと選択肢が現れた───。

『悪役のエンディングは死のみ 第3話』のあらすじ・ネタバレ

宙に浮かぶ3つの選択肢。
ペネロペは過去に2回も間違えてゲームオーバーになったシーンだと思い出します。

今 私はゲームの世界にいるんだ

改めて覚悟を決めるペネロペ。選んだ選択肢は「食べる」でした。

すると、体が勝手に動いて腐った食事を口に運びます。
それを見て驚くメイド。
吐き気に耐えながら腐った食事を食べ続けていると

「何してるんだ?」

と兄のレオナルドがやってきました。

ペネロペは前世でいじめられていたことを思い出して悲しい気持ちになります。
意地悪な兄たちのせいでお腹を空かせていた日々──。

もうあんな経験はたくさん。なのに、ゲームの中でまで…。

うめきながら食事を食べるペネロペに違和感を覚えたレオナルドが近づいてきます。
そして腐った食事に気付き驚きます。

「コイツに何を食わしてんだ?」

睨みつけられたメイドは必死に言い訳をしますが、人を呼んで連れ出してしまいました。
レオナルドは「お前大丈夫か?」と心配そうに声をかけます。
「いつもみたいにひっくり返して暴れたらいいのに」というレオナルドに「そんなことしたらあんたに殺されるっつーの」と渋い顔をするペネロペ。

レオナルドのおかげで一件落着したけれど、メイドにこんな権限があるわけがない。
公爵家の連中が許ししたからだ。とペネロペは考えます。

「医者を呼ぼうか?」というレオナルドに、選択肢から「放っといて」を選んだペネロペ。

ペネロペは死を回避できるのでしょうか───

「『悪役のエンディングは死のみ 第3話』の感想

さっそく攻略対象のお兄様レオナルドが動き始めましたね!

メイドの嫌がらせは「針で刺す」「腐ったものを食べさせる」というリアルにありそうで地味に嫌なやつ。ニヤニヤして様子を見ている姿もすごい腹立つ!

まだ周りは全員敵!という状態なので今後どう展開していくかわからないですが、レオナルドが最初に懐柔されるのでしょうか。
ペネロペにいい印象を持ってはいないはずなんですが、意地悪は許さないということは嫌っている理由が何かあるのかな。

それにしても嫌っているはずのペネロペのところに、一体何しにきたんでしょう。

嫌がらせを受けていることに気づいたレオナルドは今後どう動くのかな?


次のエピソードはこちら。
ここまで読んでくださってありがとうございます。次回もお楽しみに!